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タロットカード士とは

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そもそもタロット占いとは

タロット占いは、世界的にも多くの人に知られている占いです。しかし、カードを使って占いをするということは知っているものの、具体的にどの絵が何を意味するのか、またどのような手順で占っていくのかといった点は知らないといった方も多いのではないでしょうか。

タロット占いは合計78枚のカードを使用します。その中で、象徴的な意味を表す「大アルカナ」のカード22種類と、4つの要素を表している「小アルカナ」のカードが4種類・56枚あります。これらのカードに描かれている絵柄は日本人にはあまり馴染みがないと感じる方もいるかもしれませんが、それぞれのカードには意味があるため、どのような意味を持っているのかを覚えるところから始める必要があります。ただし、カードの数が非常に多いことから、占い結果と解説書を見比べながらだんだんと覚えていくのがおすすめです。

また、タロット占いは実はいくつかの方法があります。中には、1枚カードを引いて運勢を占うといった簡単な方法もありますので、あまり難しく考えずに取り組んでみると良いでしょう。

タロットカード士資格試験

タロットカード占いをもっとよく知りたいと考えている方におすすめといえる資格が「タロットカード士資格」です。タロットカードで自分について占いたいと考えたときにはプロの占い師に依頼するという方法もあるものの、プロの占い師は結果をオブラートに包んで伝えるといったケースもあります。しかし自分でタロット占いができるようになれば、カードが示す意味をしっかりと知ることができるというメリットが得られるでしょう。

このようにタロットカード士の資格は、自分で自分のことを占えるようになった人に与えられる資格となっており、資格を取得すると講師として自宅やカルチャースクールなどでも活動を行えるようになります。

タロットカード士資格試験の受験資格は特にありませんが、受験料は10,000円、またインターネットからの申し込みとなり在宅での受験が可能です。試験では、「タロットの歴史」「正位置と逆位置」「大アルカナ・小アルカナ」「必要な道具」「タロットを使う前の注意点」「タロットの使い方、占い方/ウエイト版」といった内容が出題され、合格基準は「70%以上の評価」となっています。ちなみに試験は2ヶ月に1回程度行われているようですので、自分のタイミングで受験するタイミングを選ぶと良いでしょう。

以上から、タロットカード士資格はタロット占いに関する基本的な内容から占いを行う方法までをしっかりと習得した人に与えられる資格といえます。

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資格を生かせる職業

タロットカード士

タロットカードを用いて占ってもらいたい人に対し、目の前で運勢を占うといったことがタロットカード士の仕事内容となります。

ただし、占いで報酬を得るためにはカードや運勢についてわかりやすく説明ができるコミュニケーション能力や分析力などが必要であることから、まずはタロットカードを使いこなせる先生などに習ってさまざまな技術を磨いていく、という方法が一般的です。技術を習得した後には、独立して民間資格を取得したり特定の団体などから技術を認められることによって、占い師として活動していくことになります。この場合、活動の場として考えられるのは施設内や街頭などが考えられます。

タロットカード士として活動する場合の収入がどうなるのかといった点ですが、収入額は占い師としての人気があるかどうか、という部分に大きく左右されます。また、誰か他の人を占う以外にも、タロットカードの占い師になりたいと考えている人や自分自身をタロットカードで占いたいという希望を持っている人を対象としてタロットカード占いに関する指導を行って収入を得る、といった仕事も考えられます。

スピリチュアルタロットアドバイザー

また、スピリチュアルタロットアドバイザーと呼ばれる仕事も考えられます。「スピリチュアル」とは、英語で「宗教的・精神的な物事」や「魂の」といったような意味を持つ言葉です。そのため、スピリチュアルタロットとは「精神性」や「霊性」といった意味を持つスピリチュアリティを通常のタロットカード占いに取り入れたものであるといえます。

従来のタロットカード占いと比較すると、スピリチュアルタロットは個人の事情や心に踏み込んだ上で占いを行っていくことになる点が特徴となっています。このことから単に占いをするだけではなく、精神的な悩みについてのアドバイスを行えるスキルを持っているのがスピリチュアルタロットアドバイザーであるといえます。占い師であるとともに相談者である、という2つの面を持つことになるため、コミュニケーションスキルに加えて臨床精神医学などの知識も多少持っていた方が、有利になると考えられます。

以上から「スピリチュアルタロットアドバイザー」は、運勢を占う通常のタロット占いに対して「精神性」や「霊性」といった要素を交えて説明を行えるスキルを活かして他の人を占うほか、スピリチュアルタロットのスキルを他の人に教えていくといった仕事も行えるといえるでしょう。

タロット占い師

「タロット占い師」は、その名の通りタロットカードを用いて占いを行っていきます。カードを裏にして机の上に置いてシャッフルし、そのカードの中から数枚を選んで並べていきます。並んだカードにはそれぞれ意味がありますが、ここから占いの結果を読み取っていくというのがタロット占い師の主な仕事となります。

タロット占い師として仕事をするためには、単純にカードが持つ意味や占いを覚えるだけではなく、カードを扱うための技術を身につけることも必要となってきます。このように、「記憶力」と「カードを扱うテクニック」のふたつが大切な要素となってきますが、これらを習得するためには一般的には数年ほどかかるとされています。タロットカードを使用する占い師は他の易学と比較してもあまり多くないといった点が特徴となっています。

また占いを行う場合には、時間を区切って報酬を得るといった方法が一般的です。時間制を採用しているケースもありますし、相談の内容によって追加料金が発生するといった形式となっている場合など、占い師によりさまざまな報酬体系が取られています。またタロットカードだけではなく、ほかの占いと組み合わせながら占いを行っていくといったケースもあります。

タロットカード士の育成

個人を対象としてタロットカード占いを教えたり複数の人を対象とした教室を開くなどして、タロットカード士を育成するという働き方もあります。人に教えるという立場上、タロットカードの歴史やシャッフルの技術、並べ方、カードのセットの種類などについて精通しているといったように、当然のことながら自身もタロットカード占い師としての技術や知識を身につけておく必要があります。

民間でも占いを学べる専門校もあり、このような学校においてタロットカードを専門に教える講師として働く、といったケースが多いようです。こういった施設ではセミナーなどを開いてまず興味を持ってもらうところから始めて生徒を集め、タロットカードの先生が実際に教えていく、といった流れが一般的となっています。

また他の方法としては、人気タロット占い師となった後にそのまま相談者を対象として新たにタロットカード士を育成する講座を個人で行っていくといった方法も考えられます。

マイラキ編集チームマイラキ
編集チーム
Point

編集チームより

タロットカードに興味があって占いができるようになりたい、また自分自身のことを自分で占ってみたいと感じているものの、その方法がわからないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらのページでは、タロットカード占いに関する資格と、その資格を活かせる職業についてご紹介してきましたので、まずはご自身が興味のある内容についてチェックしてみてください。

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